森内俊之竜王に糸谷哲郎七段が挑戦している第27期竜王戦七番勝負第2局は、
挑戦者の糸谷七段が勝利し2連勝としました。

注目の封じ手は▲2四歩。
封じ手予想アンケートでは9.7%というちょっと意外な手でしたが、
糸谷七段はいつも通りさして時間を使わずに手を返していきました。

ニコニコ生放送では9時から大盤解説会でしたが、
何故か聞き手の藤田女流のみでスタート。この様子どこかで見たことがある…。
藤田女流「コメントたくさん頂いていますが、遅刻じゃないですよ。大丈夫です」
豊川七段が遅刻したときも聞き手が藤田女流だったんですけどこれは…。

どちらを応援しているかアンケート
森内竜王63.4%、糸谷七段36.6%。
ponanzaは糸谷七段の+110でした。
一手損角換わりはコンピュータの評価値が辛く、
最序盤でいきなり-200とかになっていたので、
ponanza的には後手が相当挽回したということなのかもしれない。
10分くらいたってから中村九段登場。
中村九段「いやいやいや。面白かったですね。
封じ手知らないんですけど、まあ現局面を見て分かったというか。
▲2四歩は無いと思ったんですけどね。
昨日はちゃんと7時に出るつもりだったんですけどね。そしたら8時…」
藤田女流「なんか私ポニーテールにすると一人になる気がして、やめようかな」

中村九段「竜王戦の1回戦で、藤田さんに今回は海外対局なんですよと聞いて、
挑戦者にならないといけないなと思って毎日神棚におがんで、
勝たせてくださいじゃあれだからいい将棋が指せるようにとか、
3組の棋士が挑戦者になれるようにとか、それだけはかなったんですけどね」
※糸谷七段は3組優勝からの挑戦です。

席を立つ糸谷流について
中村九段「どこに行ってるんですかね。糸谷さんカメラかなんかつけてもらって…」
そしたら戻ってきてすぐに指す糸谷流。
森内竜王の封じ手▲2四歩は意外だったが、
封じ手は相手の読みを外す難解な手を指すのが基本ではないけどあるとのこと。
中村九段は家でコンピュータ相手に、昨日の終了図から指してみたらしい。
封じ手一番人気の▲3四銀は、
△4八歩とたらして△4九角からごちゃごちゃやってくるらしい。
▲3四銀からの展開はコンピュータ相手に指したり研究していたようで、
中村九段「私が対局者だったら、これで▲2四歩がきてすこし嫌になっちゃう」

リレー質問
森下九段から中村九段へ
50歳を過ぎてさらに強くなる秘訣を教えてください。
強くなるって別にあの…こちらが教えて欲しいくらいですけど。
将棋界ってなんだかんだいって40代が主力じゃないですか。
20代の頃から強かったですけど。
30代と40代はいろんな意味で大差な気がするんですよ。
ところが40代と50代だと個人差がでてくるんですよ。
そうするとあんまり年齢気にすることがなくなったんですね。
それこそ森内さんたちの世代が勝ってるんだから、
私たちの世代が勝ってもいいんじゃないかなとか、
それこそ20代の棋士がばんばん勝ってたらもうだめかなとか。
最近コンピュータが本当に強くなってくれて、ある意味ありがたいなと思うことは、
将棋指して、感想戦やって、結局わかんないで終わることがあると、
とりあえずコンピュータの判断を見ると、それなりに答えてくれて、
こういう考え方もあるんだなと納得できることもある。

その後ponanzaの読みを見ながらちょっと解説になりました。

安食女流から藤田女流へ
もし女流棋士になってなかったら何をしていたと思いますか。
私なんかできることが少ないので、何でしょうね。
ほんと低学年の頃はケーキ屋さんとかそういうレベルなんですけど。
あまり手先も器用じゃないのであまり思いつかないんですけど。先生はどうですか?
中村九段「TOTOの社員になりたかったんですよ。
男性は思い当たることがたくさんあるんですけど、飛び散るのが気になる」
藤田女流「先生朝の9時半です」
中村九段「それをいろいろ研究したかったんですよ。
今は泡で飛び散るのを防ぐとかいろいろあるんですよ」
※藤田女流は11歳!でプロの女流棋士になったので、
他の仕事をしているイメージが湧かないんじゃないですかね。

中村九段の不思議流TOTO押しが出たところで初手からの解説に。

ポイントとしては後手の73桂馬が85に跳ねることになるが、
跳ねた時は形勢が傾いていることが多い。
先手の47金も、56金にあがることになるが、
これも困ってあがるのが意図してあがるのか。
その手が指されたら形勢を言いたいと思います。とのこと。

ponanzaが読んでいて、
中村九段が浮かびにくい手と言っていた△2八角を糸谷七段が指す。
後手は早い流れにしたい。先手はゆっくりした流れにしたいとのこと。
さらに現地の検討手順を並べて、
中村九段「こういう細かい攻めを考えるのは畠山さんですよね」
藤田女流「はいそうです」
※畠山鎮七段と畠山成幸七段は双子の兄弟で、
弟の畠山鎮七段は名前はマモルだけど攻める棋風、
兄の畠山成幸七段は受ける棋風です。

質問メール
先日放送されたNHK杯の熊坂学五段と香川女流王将の対局で、
中村九段は中盤で熱の入った解説とエールを送っていましたが、
香川女流王将がタイトルを防衛し、熊坂五段も連勝して絶好調です。
香川女流や熊坂五段とのエピソードがあれば教えてください。
非常にいい将棋だった。解説していても内容がいいと熱が入ってしまう。
終盤興奮したのは、熊坂五段が奨励会のときに自分は幹事をしていたから。
両者競り合って最後美しく勝って欲しいと思って。
香川女流が防衛した後連絡?
1局目負けたあとに電話きまして、先生負けましたって泣いてました。
持ち駒かなんかを落として、反則まがいの手になってしまって残念だったなど言ってた。
2局目は気にしないでとはいった。
3局目のアドバイスはない!ハワイいってたよね?
それで負けてぼろくそになったらそれはそれでいいし。
3局目は同じ日に中村九段も対局で、集中できずにそわそわしていたらしい。
熊坂五段は真面目で一生懸命やってたのを知っているので、
なかなか成績に出なくて、最近本当に将棋見てると落ち着いて指せている。
自分の力を8割出せる人ってなかなかいない。相手がいますから。
この年になるとみんな後輩で同じ世界を目指してきた人なんでかわいい。
ただ渡辺君とか橋本阿久津とかは、奨励会の頃はかわいかったけどね、
今はかわいくないね。全然勝てないからね。平気で負かせにくるからね。
先日新人王戦で優勝した阿部四段について
彼は初め負けてね、2局目勝ってこれでよしっと。
藤田女流「アドバイスは何かされ…」中村九段「いや全然」
彼は青森で人と指すというよりはインターネットで将棋を指して、
早指しはほんとに棋界でもトップクラスだと思う。
藤田女流「何か一門で集まるとかは?」
中村九段「ない!大阪に逃げちゃう人もいるし!
北浜君も大阪行っちゃいましたから。そしたら勝ちはじめるし!」
※北浜健介八段中村九段の弟弟子。今年度から関西に移籍し、今のところ勝率6割です。

ぶるぶる将棋について質問です。
プロの先生はまわって指していますが、下手はこう指しましたとか言った方がいいですか。
JTの復興イベントで磐木にいって、ぶるぶる将棋を指した。
プロ棋士7人くらいで50人くらいを相手にする。
1対1とか3面指しくらいなら覚えてるが、50人だと流石に手番がわからないことがある。
手は言わなくてもいい。上手は棋風に左右される。
右に囲おうとしたのに一周回って他の棋士が指し継いだ盤を見たら左にいるとか、
必死かけようとしてるのに戻ってきたら詰ましに行ってるとか。

封じ手について
王将戦で封じ手をした。
お腹壊してねえ、トイレ駆け込んだんですけどねえ。
藤田女流「練習とかしましたか」中村九段「いやしません」
封じ手についてはやり方を聞いた。緊張はしなかったが、書き間違えたらどうしようとか。
丸つけて矢印でいいんだけど、慎重な人は符号も書くんだけど、
矢印と符号が違ったらどうするんだろうとか。
1局目であれだけやってればもう緊張することはないでしょう。
封じ手は予想してるから、立会人は開封のときに予想が外れると「うん?」ってなる。
書いた以上変えられないので、損なんだけど、
取る一手なので歩を捨てる手を書いて後悔したことはある。
僕らの時代は関係者に悪いなとか、20人以上いるので待たせることになっちゃうなとか、
定刻を過ぎたらどうしようかとつまんないこと考えてた。
棋譜は持ち時間の確認、相手の時間の使い方を見る。
最近記録用紙じゃなくてタブレットで記録とるようになった。
そうすると棋譜見せてって言えない。
タブレット見せてくださいとかカンニングしてるみたいでしょ。

森内竜王が激しい手順を選び、糸谷七段が考え始める。
中村九段「これはねえ。あぐらになったら長いですよ」
そしてあぐらになる糸谷七段。
背広より着物の方が将棋は指しやすいらしい。
スーツは座る用にできてないから、夏なんかすぐにすり減ってしまう、
などと話していたら糸谷七段はすぐに正座になおって△3一銀。
中村九段「もう指すの?早いなあ」
激しい手順になり、
中村九段「午前中に優劣がつくという形になってきた」
ponanzaは糸谷七段の+192。

どちらを持って指してみたいかアンケート
森内竜王24.3%、糸谷七段40.8%、にゃんともいえない34.9%。
中村九段「コンピュータは形勢判断をするときに、
形にこだわらないタイプだなと思った」

その後一直線に斬りあう変化でも難解との解説。

テレビ棋戦とかでトイレに行けないとわかっていると不思議とでない。
残り1時間とかだとそわそわしちゃう。
残り5分とかになったら行けないなとか、出ないんだけど行っちゃうとか。
糸谷さんが頻繁に立っているけど気持ちはわかっちゃう。緊張で咳き込む人とかもいるし。
最近しゃべっても、前夜祭とかでしゃべったことが、
すぐその日のうちに流れちゃうじゃないですか。
大盤解説でもここだけの話ですよとか、
NHKではしゃべれませんがとか言って話すことはなくなりました。

質問メール
出演される側として、ニコニコ生放送の登場で変わったなと思うことはありますか。
特に藤田さんはニコ生四天王として、変わったことはありますか。
中村九段
私はあんまり変わってないですけど。
藤田女流
イベントに行くと感じますね。
ニコ生で宣伝させていただくとそれを見てきましたと言われたり、
サイン会とかで絵を描いてくださいとか言われたり。
ニコ生を見て初めてイベントに行ったという方も多いですよね。

ここで咳き込む音がする。糸谷七段が咳き込んで席を立ったようだ。
中村九段曰く集中しるぎて無意識に止められなくなっている。
丸山さんとか佐藤さんとかもそう。
羽生さんに負かされすぎてうなされて止まらないってわけじゃないんですけど。
空咳といえば加藤さんも有名。

ここで宣伝
藤田女流「11月2日にも東竜門イベントがありまして、指導対局、トークショー、
2部制なんですけど、1部は指して楽しむ、2部は見て楽しむイベントになっています。
私はどちらも出ます。みなさん是非」

棋士の方々は研究が嵌まっての勝ち、未知の局面での捻り合いからの勝ち、
どっちがうれしいですか。将棋界での一般論と個人的見解を教えてください。
それはもう未知の局面で勝ったほうがいい。研究だと自分で勝った気がしない。
最後まで研究通りで勝った将棋も見ますけどあれじゃむなしい感じがする。
見てるほうも結末が分かっているのを見るのも面白くないと思う。
本当に今激しい将棋が多くなってきたし、
片方が研究不測だと1本道でしょうがないって事もでてきたので。
横歩取りなんかも激しい将棋がでてきて、
タイトル戦も昔は1日目は駒がぶつかるまででおしまいって雰囲気がありましたけど、
今はもう9時過ぎて遅刻して来たら大変なことになってますからね。
将棋界の一般論っていうのはないんですよ。
プロ棋士100人に次の一手を聞きましたとかをやって、
80人がこの手を選びましたと言って、それが正解じゃないってこともあるんですよ。
個性とか人と違った手が指せる人がプロに上がってくる。
相手に意表をつかれても、読みの蓄積が無駄になってもそれにめげずに、
精神の強い人がトップ棋士になるんだなと思う。
奨励会幹事をやっていて、
幹事席にやってきてぺちゃくちゃしゃべっている人が上がったなあと思う。近藤君とかね。
一生懸命やってるなあと思う人でもなかなか上がれなかったりしてね、
個性が生きる世界なんで。

糸谷七段の座る位置が盤に近いことについて。
こないだ野月さんと指したんですけど、1メートルくらい後ろにいるんですよ。
一緒に指している気がしないというか。お願いしますって聞こえてるのかなとか。
終盤はこちらの方に手がくるじゃないですか。
そうすると届かないんでこっちに来るんですよ。無言の圧力を感じるというか。
斜めに座る人もいるんですよ。気になって仕方が無いというか。

ここで両者席を外して不思議な対局場生中継に。
中村九段「対局者控え室っていうのがあるんですけど、
2人一緒になっちゃうけどどうするのかな。まさか顔会わせるのも嫌だろうし。
神経質な人は初日が終わった後の夕食会みたいなのでも別室にする人もいます」

次の一手アンケート
△2八金19.4%、△5九金29.3%、△8五桂7.2%、その他44.1%。
藤田女流「それでは後手番なんでヒフミンアイを見てみましょうか」
中村九段「みんな普通に言ってますけどそれは将棋用語なんですか?」
後手から見ると、忙しい局面なので何か動かないといけないとのこと。
そして糸谷七段が棋譜用紙を確認して、
中村九段「本日7回目の棋譜確認」
不思議流は回数をカウントしているらしい。
ponanzaは△5九金で糸谷七段の+61。さっきより接戦になったとみているようだ。

お昼アンケート
うなぎ56.7%、中華12.5%、パスタ10.1%、定食20.6%。

昼食明けに中村九段と藤田女流がサンタクロースの帽子をかぶって登場。
今年もクリスマスフェスタやるよーとのこと。
中村九段「今企画も考えてるんですよ。アナと雪の女王にあやかってね。
綾と、由紀と、女王。ね?いいでしょう?」
藤田女流「それ私が出るんじゃないですか」
ここで生放送でプレゼント用の色紙をかかなくなったことが判明。
安定のぐらぐら机と言われた机がとうとう壊れたらしい。

詰め将棋の解答の後に初手から解説。
現局面までいったところで中村九段が糸谷七段ややよしと言い、
森内竜王が一手指してからponanzaの評価値を見たら森内竜王の+179。
さらに先まで解説を進めるも、それでもやっぱり後手を持ってみたいと中村九段。
14:40くらいで既に森内竜王の残りが50分に。

おやつタイム
中村九段「おいしいおやつなんでしょうね。この時間に食べるおやつはね」
糸谷七段はすごい勢いでおやつをかきこんでました。
ニコニコ生放送のおやつはGURUCHURORO原宿店の、
ストロベリークッキーチュロスとハロウィン限定パンプキンチュロス。

食べている間に糸谷七段がばしっ!
中村九段「あ、指しましたね。解説しないといけませんけどちょっと待ってくださいね」
そしてもごもご。食べ終わって糸谷七段が席を外しているのを見て
中村九段「私勝ちましたって感じの手つきでしたね。昔月光仮面って人がいてね」
藤田女流「人ですか?」
中村九段「いやいやいや、疾風のように現れて疾風のように去ってゆく」
ponanzaの評価値は糸谷七段の+317。形勢の均衡が崩れてきたか。
ponanzaの▲2四成銀という読みを見て、
中村九段「根性がすごいよね。これ指せるのは深浦さんくらいじゃないかな」

しばらく呆然としているような考えているような森内竜王。
ばしっと指した糸谷七段の△2五角が読み抜けだったか。
コメントでどのくらいの差なのですかと質問がきて、
中村九段「これはねえ。大差です。投げてもおかしくないくらい。
うーんあのねえ…指せないんですよ、指す手がないんです」
と言いつつ解説を進める、というか手を戻して、
この局面でこうやった方がよかったかなあという反省会モードに。
そして席を外す森内竜王。
中村九段「こういうので席を外すパターンは、気持ちを落ち着けるというか、
この後インタビューとかもありますので」
糸谷七段は気にせず棋譜用紙の確認。本日10回目くらい?
中村九段「気持ちが切れちゃうとね、自分で負けに行っちゃうんですね指し手が」

森内竜王が戻ってきて残り12分に。そして糸谷七段が正座。
投了するかもという空気なのかな?と思いました。
残り10分を切って中村九段も藤田女流も視聴者もそわそわし始めます。
そして秒を読まれた森内竜王の▲4四成銀に糸谷七段は無慈悲なノータイムで△6五歩。
森内竜王は銀損して角を助けるという苦しい非常手段に出て、
ponanzaは糸谷七段の+896。うーん苦しい。
もうどうにでもしてくれという森内竜王に対し、糸谷七段はなかなか指さずに考え、
中村九段「こういう時間帯が一番辛いんですよ。
早く斬ってくれって思っちゃいますからね」
などと言っていると糸谷七段はのんびりおやつタイムに。
中村九段「いやはははは。これはきつい」

そして糸谷七段は△8五桂。
中村九段「最初に△8五桂を跳ねる時に形勢を判断しますと言いましたけど、
後手必勝形です」

とうとう中村九段が、これ逆転したら明日の読売の一面になっちゃいますよ、
と言うくらいの局面になりました。
そしてやっぱり糸谷七段が席を外して
藤田女流「あぁ、このタイミングで」
投了もあるかもしれないタイミングなんでねえ。
そして森内竜王の▲6八銀と首を差し出しました、
次の糸谷七段の△5八竜で必死がかかります。
森内竜王がペットボトルの水をカップに注ぐとコメントがざわつきました。
残り5分でコップの水を飲み、
残り4分、残り3分となってから森内竜王の投了となりました。

この対局は90手目の糸谷七段の△2五角で急転直下という将棋でしたが、
それでは直前の手がだめだったのかというと、
もうちょっと前から形勢が糸谷七段に傾いていたように見えました。
相手の飛車を押さえ込みつつ、最後は縦方向の攻めも絡めて勝つというのは、
右玉党にとっては安心できる勝ちパターンなんですが、
糸谷七段も74手目に△2八金と、
森内竜王の飛車を押さえ込んだところで好転したと感じた、と感想戦で述べています。
中盤の捻り合いから相手より時間を残しつつ勝ちパターンに持っていったという、
流石関西の怪物です。

342
感想戦の糸谷七段。ご満悦である。

第3局の初日は11月6日、ニコニコ生放送では解説が中村太地六段、
聞き手が鈴木環那女流二段です。
中村九段「リレー質問?さっき下にいたんだけどね」
と言いつつNHKとニコニコ動画どっちがやりやすいですかという爆弾を残していきました。
竜王戦は若手棋士が活躍する棋戦で、初代竜王の島九段や、
佐藤康光九段、藤井猛九段、渡辺明二冠も竜王戦が初タイトルです。
糸谷七段がこのまま初タイトルまで突っ走るのか、森内竜王が粘り腰を見せるのか、
第3局はどうなりますかねえ。

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