将棋 第62期王座戦 羽生善治王座 vs 豊島将之七段 PV


今月4日から始まる第62期王座戦五番勝負、羽生善治王座対豊島将之七段のPVです。
羽生王座は1992年が王座初タイトルで当時22歳、
豊島七段はまだ2歳の時で、そこから怒涛の連続19期、
通算21期と王座戦は羽生さんの土俵と言ってもいいくらいの相性の良さです。
しかし去年は中村太地六段を相手に3勝2敗1千日手と大苦戦。
羽生さんは勝ちを確信すると手が震えるという有名な話がありますが、
初めて手が震えたのも2003年の第51期王座戦で、
2勝2敗1千日手で迎えた最終局、相手は渡辺明二冠(当時五段)でした。
去年の中村六段は研究で優劣がつきやすい角換わりで2勝、
豊島七段も対局後のインタビューで、
「五番勝負はしっかりした準備をして頑張りたい」と述べていますから、
オールラウンダーの豊島七段がどんな戦型をぶつけるのかも注目です。
動画では小学生プロ誕生かとも騒がれたとありますが、
豊島七段は小学校3年生の9歳でアマ六段、奨励会に6級で入り、
小学校5年生の11歳で奨励会1級ですから騒がれるのもうなずけますね。 

ニコニコ動画では9月4日に生中継、
解説がサニキこと真田圭一七段で聞き手が藤田綾女流初段です。
羽生さんは今年度名人戦、棋聖戦、王位戦とタイトル戦に出まくっていて、
それでもこれまで17勝3敗、勝率.850という意味不明な強さですが、
豊島七段が絶好調な羽生王座にどう挑むのか、今から待ち遠しいです。

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