瞬殺に定評のある広瀬章人七段の3分切れ負け


2013年12月15日にニコニコ生放送で放送された第2回将棋ウォーズ棋神戦より、
広瀬章人八段(当時七段)の3分切れ負け将棋の動画です。
広瀬八段は2010年に四間飛車穴熊をひっさげて、
王位戦の挑戦者決定戦で羽生善治名人を倒し、
深浦康市王位から4勝2敗(2千日手)でタイトルを奪取しました。
その翌年は羽生二冠の挑戦を受けてフルセットの末敗れましたが、
その頃から居飛車の将棋が増えてオールラウンダーになり、
2013年度の順位戦B級1組を9勝3敗で昇級し、今年度からA級入りしています。
動画では久々?となる伝家の宝刀四間飛車穴熊から視聴者が引くような強さを見せ、
飯野愛女流1級(当時2級)も「すごいですね」以外言えなくなっています。
最後の広瀬八段の「詰ますかーこれは」で、
コメントが一瞬途切れ、視聴者が詰みがあるか考えているのがよくわかります。
その後の鮮やかな手順は強すぎて笑うしかないといった感じです。

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