(将棋) 第71期名人戦(森内名人vs羽生三冠)第3局2日目 中川大輔八段解説(1of3)


(将棋) 第71期名人戦(森内名人vs羽生三冠)第3局2日目 中川大輔八段解説(2of3)


(将棋) 第71期名人戦(森内名人vs羽生三冠)第3局2日目 中川大輔八段解説(3of3)


今年の春に行われた第71期名人戦第3局を、
解説中川大輔八段、聞き手鈴木環那女流二段でお送りする動画です。
第3局は羽生三冠が勝利したのですが、
番勝負としては4勝1敗で森内名人が防衛し、羽生さんの挑戦を退けています。
名人への挑戦はA級順位戦で1位になることが条件ですが、
2002年に森内名人が丸山九段に勝ち名人になって以来、
羽生さんと森内さんで名人位は持ち回り状態になっています。
特に2003年度は森内さんが順位戦を全勝、
2011年度は羽生さんが順位戦を全勝と、順位戦でも他の棋士を圧倒する成績です。
久保二冠(当時)が7敗もする厳しいリーグで全勝とかちょっと意味がわかりませんが、
その羽生さん相手に4勝2敗で防衛してしまう森内名人もどれだけ強いんでしょうか。
2012年度も羽生さんが8勝1敗の好成績でしたが、
その挑戦者を4勝1敗で退ける名人がいるということで、
名人戦や順位戦ではトップ棋士とトップクラスの棋士とで明確な差が出ます。
今年の順位戦も全部で9戦のうち4戦まで終わっていますが、
羽生さんが4戦全勝でトップを走り、2位が三浦九段ですが2勝2敗とないっていて、
羽生さんの独走状態です。
渡辺三冠も2勝2敗ですから、
羽生さんと森内さんのライバル関係はいつまで続くのでしょうかねえ。