【将棋】羽生大逆転(2/2)


平成19年第57回NHK杯での、ものすごい羽生マジックが出た将棋です。
先手が羽生善治二冠、後手が中川大輔七段、解説が加藤一二三九段でした。
中川七段が勝勢だったはずの将棋が羽生マジックで大逆転し、
それに気がついた加藤九段が解説を忘れて大興奮しています。
持ち駒も1枚も余ることなく、ぴったりの詰みで、作ったような局面でした。
勝ちを確信している中川七段の飛車を取る時のびしっとした手つきから、
わずか2手後に投げやり気味に銀を取る手つきに、悔しさが出ています。
羽生さんも飛車を取られた時の表情から一転、盤上を睨む表情がすごい気合です。

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