日曜日午前10:30から放送のNHK杯テレビ将棋トーナメントで、
対戦相手の印象を聞かれた佐藤伸哉六段が驚愕の新手を放ちました。


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(将棋) 佐藤紳哉のヅラインタビュー


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将棋界のスーパースターSHINYA!


佐藤伸哉六段は11年ぶりのNHK杯本戦出場でした。
将棋の方は豊島七段の研究にド嵌りしてしまい、
駒たちが躍動することなく敗れてしまいましたが、テレビを見ていてとても楽しめました。

ちなみに豊島七段は後日この件について次のように語っています。

「豊島?(呼び捨て!?)強いよね。序盤中盤終盤隙がないよね。(なんか誉められてる…)
でも俺、負けないよ。
駒… (噛んだ!)駒たちが躍動する俺の将棋を見て欲しいね」で始まり、
対局は私が勝った。
<中略>
控室で、
「今日はカツラ被ってやらせてもらいますんでーふざけたりしないんで宜しくお願いします」
と言われ、びっくりしたが、平静を装い、興味なさそうな顔で「そうですか」とだけ答えた。
その時は動揺していて気付かなかったが、
後から考えると事前に教えてくれるなんて非常に親切な人である。
<中略>
話は一気に飛んで感想戦。勝っている間はカツラを被り続け、負けたらカツラをとる、
が私の読み筋だったので(対局中に何を読んでいるのだろう…)
感想戦中はずっとカツラをとられるんじゃないかとドキドキしていた。
結局、収録終了直後にカツラをとられた。
その時に、真面目そうな観戦記者の方が会心の笑顔を見せたことが妙に印象に残っている。 

平静を装う勝負師な豊島七段なのでした。