棋士はカワイイ!

将棋と棋士の魅力を伝えたい!そんなブログです。 なんか難しそう、古くてださそう、そんな印象を吹っ飛ばす!
指すのではなく観戦ならば簡単で面白い!

2013年11月

森内名人が竜王を奪取

渡辺明竜王に森内俊之名人が挑戦している第26期竜王戦七番勝負第5局は、
森内名人がが渡辺竜王を下し、4勝1敗で竜王位を奪取しました。
渡辺竜王は十連覇がかかっていましたが、
春に羽生三冠の名人挑戦を退け、
2日制のタイトル戦では最強とも言われる森内名人が強さを発揮しました。

戦型は相矢倉になりました。
第4局で渡辺竜王が見せた趣向を森内名人が見せて、
第1局と第2局で後手急戦矢倉で往復びんたした時と同様に、
この形は先手でも後手でもあなたに勝てますよ、
というえげつないメッセージを投げかけました。
渡辺竜王も時間を使わずに一気に手を進め、1日目で72手進み、
73手目を森内名人が封じるという意地と意地のぶつかり合いになりました。
特に封じ手直前の渡辺竜王が指した△6九銀が強気の一手で、
ニコニコ生放送や検討している棋士からは後手がいいのではという見方でした。

初日のニコニコ生放送は解説が飯塚祐紀七段、聞き手が本田小百合女流三段でした。
普通は初日ですとのんびりしていて、雑談多めでもいいのですが、
今日は初日の午前中に62手進むという意地の張り合いで、
定跡講座や変化手順の解説に大忙しといったところでした。
昼食明け直後の63手目に森内名人が趣向の新手を指し、
渡辺竜王も時間をたくさん残したまま踏み込んでいきます。
流石にそこからは指し手がゆっくりになり、73手目が封じ手となりました。
封じ手の局面では、検討している棋士やニコニコ生放送で解説している飯塚七段が、
踏み込んだ渡辺竜王を評価して後手持ちの見解を示し、
視聴者も6割が後手持ちという結果になりました。

二日目のニコニコ生放送は解説が藤井猛九段、
聞き手が藤田綾女流初段の兄妹弟子コンビでした。
藤井九段がさっそく先手の方がいい要素があるというと、
とたんに視聴者も名人49.1%、竜王50.9%とほぼ互角になりました。
形勢判断ではよく駒の損得、王様の堅さ、手番と言われますが、
藤井九段はその他に形によるマイナスポイントがあるのでそう簡単ではないと言い、
通常は先手がいいけどマイナスポイントがあるのでそれがどこまで響くか、
という解説でした。
具体的には1九にいるはずの香車が1八にいるのがマイナス、
端歩が△9五歩、▲9七歩と詰められているのもマイナス、と言ってました。
どんな形がプラスだったりマイナスだったりするのか本出して欲しいなあ。
さて昨日のリレー質問では、本田女流が藤田女流に何か絵を描いてという、
質問ですらない無茶振りでしたが、
話の流れで自転車に乗る桐谷七段の絵を描くという難易度高めの題材になります。
女流棋士のイベントで升田先生の絵を描いて好評だったと言う藤田女流でしたが、
多分後で画伯として動画があがるな、という素晴らしい絵になりました。
途中で藤井九段に、先生自転車ってタイヤ何個でしたっけ、
と聞いていたので怪しいぞこれはと思ったのですが…。
藤井九段も絵は苦手なようで、小学校のとき隣の人の絵を描くという授業があり、
隣の女の子を泣かせたことがあると言ってました。それは先生がひどいかな。
藤田画伯の絵はその後、藤井九段のサイン入り本と共にプレゼントとなりました。
テレフォンショッキングで上田初美女流三段が電話してきた時の、
藤田女流の「絵、見たの?」がとても怖かったです。
局面は渡辺竜王が細い攻めを繋げられるか、森内名人がいつカウンターに行くのか、
という今シリーズではおなじみの展開になりました。
16:20の形勢アンケートでは森内名人49.8%、渡辺竜王50.2%とほぼ互角、
107手目でもponanzaの評価値が0になるという、
前回羽生さんが解説したときのような大熱戦になります。
しかし森内名人のカウンターの攻めが繋がり始めると形勢も差がつき始め、
視聴者アンケートでも森内名人71.2%、渡辺竜王28.8%と、
森内名人持ちの意見が多くなります。
最後は入玉含みで粘りに来る渡辺竜王の王様を包囲し、
森内名人が磐石の態勢で寄せきりました。
これで森内名人は2004年に渡辺明六段(当時)から取られ、
2009年に0勝4敗で跳ね返された竜王位を奪い返し、竜王と名人の2冠になりました。

それにしても春に渡辺竜王が三冠になり、いよいよ世代交代かと思ったのですが、
森内名人は持ち時間が長い将棋で異様な強さを見せてますし、
羽生三冠は王将戦の挑戦者決定リーグで5勝0敗と、
最終戦を待たずに渡辺王将への挑戦を決定していますし、
A級順位戦も5勝0敗とトップを走っていて、
結局は羽生世代と一人対抗する渡辺二冠という図式に収まってしまうんですね。
2月からの棋王戦で渡辺棋王の防衛戦になりますが、
挑戦者として勝ち残っている4人のうち羽生三冠と郷田九段がこれまた羽生世代です。
残りの三浦弘行九段と永瀬拓矢六段が挑戦となればフレッシュな顔ぶれ?
(三浦九段がフレッシュなのかと言われると疑問ですが)になりますが、
永瀬六段にはぜひともおっさん世代の壁を破って挑戦して欲しいですね。
とはいえ竜王戦のPVで森内名人が言っていた、
四十代に入って棋士としては難しい時期に入っていると思うが、
どんな年代でも活躍できるということを証明できればと思っているという言葉を、
渡辺三冠相手に4勝1敗という形で証明してしまったのは圧巻でした。
将棋の内容もあの手この手で崩そうとする渡辺竜王の手を強い受けで跳ね返す、
という森内名人らしい勝ち方で、鉄板流がさらに固くなったように思います。
加藤一二三九段が著書の中で、森内名人を剛の将棋だと言っていますが、
鉄板流よりもっと硬い金属にした方がいいんじゃないのかと思うくらい、
今年の名人戦、竜王戦の森内名人は磐石でした。

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羽生さんがponanzaの読み筋を解説

羽生善治 Ponanzaを斬る


羽生さんがponanzaの読み筋を見ながら、狙いやその後の変化を解説する動画です。
78手目に後手の森内名人が△6八飛と回ったところで、
羽生さんは後手がよさそうだから先手が何か捻り出さないといけない、
と解説していた局面です。
▲1五歩と言われるだけで何パターンも局面が浮かんでくるものなんですねえ。
歩を取らない変化で▲9一角成りの後に▲2九香があるとさらっと言っていますが、
私は盤面全体に目が行かないので、
▲9一角成りの後は▲8一馬と隣に行く手しか見えません。矢倉難しいアルよー。
羽生さんは先手が明確に主導権をとって動いていける局面じゃないとおかしい、
と述べていますが、
これは後手の森内名人が序盤に急戦矢倉ではなく持久戦を選んだことと、
渡辺竜王が現在の主流の手ではない研究手をぶつけたこと、
という序盤の駆け引きがあったのを受けての発言だと思います。

現在竜王戦第5局の初日ですが、
後手の渡辺竜王が持久戦を選び、
先手の森内名人が前局の渡辺竜王の研究手をぶつけました。
第1局と第2局で、森内名人が後手急戦矢倉を選んで往復びんたしましたが、
第4局と第5局でも森内名人が持久戦の渡辺竜王の研究手を往復びんたに行っています。
こんなに森内名人って怖い人だったっけ…。

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テレフォンショッキングでのけぞる羽生さん

羽生善治のテレフォンショッキング ゲスト・谷川会長


羽生さんが小学生将棋名人戦で優勝したとき、
谷川さんはA級八段の棋士として解説役をしてました。
翌年谷川さんは名人位を獲得し、21歳の史上最年少名人という記録を打ち立てます。
故芹沢博文九段は谷川名人について、
「谷川はスッスと歩いてきたら、目の前に蜜柑があった。
食べたいなと思って食べたら、それが名人位だった」
と述べ、河口俊彦七段は
「谷川の棋士人生は、A級に昇ってから始まったのである。
棋士の誰もが、四段から棋士人生が始まるのにくたべて、えらい違いである。
将棋の棋士としての出自が特別の人なのだ。」
と述べています。羽生さんが奨励会に入ったときの若手のスーパースターが谷川さんです。
さて動画は現在連盟会長でもある谷川九段が、
生放送中の羽生さんと藤田女流に電話をする動画です。
羽生さんが谷川会長だと聞いてのけぞってますが、
故米長邦雄永世棋聖が羽生さんに一番と言う対局はどれかと聞いた時、
羽生さんは谷川さんに負けた対局を述べていますし、
動画からも小さい頃からずっと羽生さんの憧れは谷川さんなんだなと思わせてくれます。
谷川さんも羽生さんも緊張していますが、
タイトルを争うような棋士同士では、将棋や事務的なこと以外は話さないようです。

つるの剛士著「つるの将棋七番勝負」より

つるの「がらっと話が変わりますけど、
普段、同期の皆さんとはどんな話をされているんですか?」
森内 「将棋のことか、事務的なことがほとんどですよ。」
つるの「じっくりと家庭のことを話すとか、そういうこともないんですか?」
森内 「そうですね。ありませんね。
相手のプライバシーに関わるようなことはほとんど話しません。」
つるの「え!?じゃあ、羽生先生が犬を飼っていることもご存じない?」
森内 「え、飼ってるんですか?初耳です。まったく知りませんでした。
それはきっと羽生さんのトップシークレットですよ。」
つるの「へー、そういうもんなんですね。
芸能界だとたまに家族ぐるみで交流したりすることもあるんですが。」
森内 「もちろん付き合いのある棋士もいますけど、
タイトル戦を争う棋士同士で普段からベッタリしているというのもちょっと、
という感じもあります……。」


竜王戦中継blogより、生放送を見る谷川会長
296
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永世名人がニコニコ生放送を見ながら電話出演とはすごい時代です。

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おやつに夢中になる羽生さん

羽生さんのおさんじコーナー


角度が計算されているとか言われると、
どうしてもガンダムのコピペを思い出してしまうんですが…。

馬鹿じゃねえの?
未来のロボットがそんな間抜けな設計のわけねえだろ。
ちゃんと計算されてる。角度とか。


あまり流行らなかったコピペですけどね。

さて動画は羽生三冠のおやつタイムの動画です。
普段とまるで違うすごーーく豪華なおやつ、
最高級ステンレス使用のアイスが溶けにくく結露が出ないよう計算されたカップ、
アイスクリーム専用の口あたりがいい角度に計算されたスプーン、
アイスを食べた羽生さんのテンションがあがって、
二口目からのペースが早いのも納得です。

木のだとアイスクリームに負けてるときありますもんね。by 羽生さん

これは羽生語録に追加ですね。
その後のケーキではお皿は小さかったようで、
羽生さんがケーキを落とさないように悪戦苦闘しています。

計算されてないお皿なので。by 藤田綾

これは谷川会長に言った「現地の様子などはいかがでしょうか」と共に、
藤田語録に追加しておきましょう。
計算されたお皿メーカーの皆様、将棋中継のスポンサーなんていかがでしょうか?
生放送の後、藤田女流は中村桃子女流とハッピーアイスクリームってます。Twitter
どんだけおいしかったんだろう。

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竜王戦第4局は今年一番の盛り上がり

渡辺明竜王に森内俊之名人が挑戦している第26期竜王戦七番勝負第4局は、
森内名人がが渡辺竜王を下しました。
これで森内名人が3勝1敗とタイトル奪取に王手をかけ、
次は先手番と一気に優位にたちました。

戦型は相矢倉になりました。
流石に4局連続後手急戦矢倉にはならずにじっくりと囲いあう展開になりましたが、
指し手のペースはじっくりとは程遠く、
2日制のタイトル戦なのに初日に75手も進み、76手目が森内名人の封じ手になりました。
森内名人と渡辺竜王は9年前の竜王戦でも初日から飛ばして火花を散らしています。

米長邦雄著「将棋の天才たち」より

渡辺明は4期連続で竜王の座についているが、竜王戦に挑戦したとき、
渡辺の指し手が早い、
二日制の対局なのに一日で終わるかもしれないと心配したことがあった。
当時の理事会は中原誠が会長で、私が専務理事。
「理事会から指し手を少しゆっくりにするよう注意しようか」
などと真面目に議論したくらいである。
その対局のあとに本人に会って話をすると
「次は一日目で終わらせてもよいですかね」ときたもんだ。


ニコニコ生放送では初日が田中寅彦九段、聞き手が鈴木環那女流二段でした。
ponanzaの評価値だけでなく指し手も表示されたり、
現地の大盤解説が中継されたりと、タイトル戦の生放送はまだまだ進化しています。
先手番の渡辺竜王が後手がいいのではないかと言われる定跡を選びましたが、
こちらも新手が発見され先手やれるとなっているそうで、
盤上でも進化がめまぐるしいです。
分からないから誰か電話で教えてくださいと言った田中九段に、
立会いの小林健二九段が生放送中に電話をかけてきて、
解説じゃない棋士に解説させるという斬新な試みも楽しかったです。
最後の明日解説する羽生さんへの質問コーナーではとても聞けないNG質問連発で、
田中九段は理事じゃなくなったからなのか言いたい放題なのも面白かったです。
田中九段も鈴木女流も自分から話すタイプなのですが、
なぜか絶妙にマッチしていてとても相性がいいと思いました。
そして二日目にいよいよ解説羽生三冠、聞き手藤田女流初段が登場です。
昨日は解説、控え室、ponanza、視聴者共に先手良しだったのですが、
羽生さんが朝一番に後手持ちと言ったとたんにponanzaと視聴者が後手もちになり、
早速羽生マジックを発動させてました。
昨日の田中九段からの「電王戦にはいつ頃出場したいですか」という、
NGじゃないのかそれはと突っ込みたくなる質問には、
「谷川会長に聞いてください」とうまくはぐらかされてしまいました。
ここは先手が何かひねりださないといけない局面ですね、
と羽生さんが言うと渡辺竜王も捻った手を繰り出し、
どんな局面なのかを見抜く力がすごすぎます。
午前中はゲストに伊奈川愛菓女流初段が来ましたが、
完全にただの羽生ファンになってパニクってました。
女流棋士でありながら医学部に通う才女なんですが…。
藤田女流も初めて羽生さんの聞き手をした時は、
顔だけじゃなくて首まで真っ赤でしたし…。羽生さん恐るべし。
お昼のうなぎを食べている写真の公開のあとに、今日も生放送中に電話が来て、
前日にも電話をした小林九段だと思った羽生さんが「小林先生お疲れ様です」というと、
まさかの「あ、いえ、谷川です」と谷川会長の返事。
ちょっと何を話そうかと羽生さんと谷川さんが困ったところで、
藤田女流が現地はどうですかと話題をふり、
谷川会長に現地リポートさせるという勝負手を放ちました。
今日は挑戦者森内名人、タイトル保持者渡辺三冠、解説羽生三冠、聞き手藤田女流初段、記録係都成新人王、現地リポート谷川会長と豪華布陣すぎです。
その後ponanzaの候補手△5三金を、
この手は指しにくいと言った直後に名人が指し、
どちらを持ちたいかという視聴者アンケートでは竜王49.1%名人50.9%になるなど、
102手目になってもさっぱりわからない大熱戦になりました。
羽生三冠もエンジンがかかったのか、
大盤の駒をぐちゃぐちゃにしながら20手30手と突き進み、
藤田女流が横から必死に駒を整えるすごい解説になります。
例えば105手目では
「▲6一飛に△7二銀▲1一飛成△6六歩▲1二竜△2二金▲2一銀△4三玉
▲2二竜△6七歩成▲同金△6六歩▲3三桂成△同銀▲3二銀不成で
先手の攻めが厳しそうに見えますが、
△5二玉▲4一銀不成△同玉▲3三竜△4三金打▲3二銀△5一玉
▲4三銀成△同金▲同竜△6七歩成で、
この局面は先手に3枚金がありますが後手玉のふところが広く捕まりません」
なんて言ってます。
この変化だと深さで25手読んでさあ枝葉を読もうかといったところですね。
実戦だともっと深くもっと広く読んでいるのでしょう。何それ怖い。
たくさんの枝葉を読んでは捨てをくり返した羽生さんは、
このシリーズ一番の熱戦と太鼓判を押します。
ponanzaも必死に評価値と読み筋を見せますが、
羽生さんがponanzaの銀合いの読み筋を見て、
何で金じゃないんですかねえと言ったとたんに読み筋が金合いに変わるなど、
視聴者もコンピュータも羽生さんが言ったから多分正解みたいな流れに。
その後も羽生さんは後手玉に迫っていく手を読んでいるのに、
この迫り方は桂馬を渡すから先手玉がこうなって詰み、
この迫り方も馬切って先手玉が詰みと、
両方の王様の詰め将棋を同時進行していて異次元の解説でした。
113手目まで進んでもponanzaの評価値が竜王の+15とほぼ互角。
わからないと言っている羽生さんに、
羽生さんがわからないんじゃ誰もわからないとコメントで突っ込みが入り、
ponanzaの評価値まで0になりました。
その後ponanzaの計算が進み渡辺竜王の+1になったので、
多分誰にもわからない大熱戦が繰り広げられます。
徐々に森内名人が受けきりそうな展開になってきたといったところで、
渡辺竜王が勝負手を繰り出します。
最初は真意がわかりませんでしたが、
王手をかわすと詰む変化があることを羽生さんが読みきって竜王の罠に大盛り上がり。
森内名人も王手をかわして、
ponanzaの評価値も竜王持ちになり渡辺マジック発動か?となりましたが、
その後冷静に森内名人が受けたところではまた評価値が名人勝勢になりました。
鉄板流の受けの手がponanzaには見えなかったのかな。
最後は名人が詰ませなくても勝ちという局面になりましたが、
きっちり即詰みに討ち取り渡辺竜王の投了となりました。

今日はニコニコ生放送も現地も大盛り上がりで、
生放送では来場者192,846人、コメント220,492個、
終了後のアンケートではとてもよかったが97.5%、
現地はチャペルで大盤解説だったのですが、来場者が多く入りきれなかったようで、
急遽他の場所でプロ棋士が検討をする公開検討会も同時進行になりました。
中継ブログには山崎隆之八段、大石直嗣六段、
中村真梨花女流二段が検討している将棋盤を、
30人ほどのお客さんが取り囲んでいる写真がのっています。
生放送も現地も大盛り上がりだったことがわかります。
盤上も大熱戦で、将棋界では今年一番盛り上がった日だったのではないでしょうか。
今日は凄いものを見ちゃったなあ。

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