棋士はカワイイ!

将棋と棋士の魅力を伝えたい!そんなブログです。 なんか難しそう、古くてださそう、そんな印象を吹っ飛ばす!
指すのではなく観戦ならば簡単で面白い!

動画ブログ内記事まとめ1~30

豊島?強いよね
悪魔を呼び込んじゃってるね
将棋結構わかってるんですね(≧∀≦)
我々は頓死しました
歌舞伎町の縮図?
羽生さん?強いよね
伝説の5二銀
将棋界の偉人達
死ぬまでA級に在位した巨星
棋譜に残らない水面下の争い
努力に見返りを求めているうちはひよっこ
戦前拝見してなくてよかった
えー!?なにそれ?
駒は升目の真ん中に
詰まなければ・・・ラッキー♪
二十何手で詰むのでそれを防いでるんです
前人未到の1000敗
ご満悦の加藤一二三九段
将棋会館リポート
石橋女流の名演技?
3人のメイドに将棋を教える謎の番組
第45回東急東横店将棋まつり
おじいちゃん2人の止まらない将棋愛
運勘技根
私のNHK杯勝率は8割4分です
これはやっぱり佐藤九段の勝ちですね
失言王山崎七段「後が怖いですけど」
山崎七段×矢内女流のにやにや動画
竜王戦ドキュメント
人間対コンピュータの電王戦そろそろ開幕

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電王戦ブログ内記事まとめ

人間対コンピュータの電王戦そろそろ開幕
羽生さんと川上さんが語る「人間vsコンピュータ」
阿部光瑠四段vs習甦 PV
電王戦阿部光瑠四段インタビュー
第2回電王戦第1局、阿部光瑠四段対習甦
第2回将棋電王戦第2局 Ponanza対佐藤慎一四段
虎視眈々Ponanza
第2回電王戦第2局、Ponanza対佐藤慎一四段
電王戦第2局、Ponanza対佐藤慎一四段戦を終えて
PV 第2回将棋電王戦第3局、船江恒平五段vsツツカナ
第2回将棋電王戦、船江五段インタビュー
電王戦第2局、先崎学八段の観戦記届く
電王戦第3局はツツカナが船江恒平五段を破る
電王戦第3局、船江恒平五段対ツツカナ戦を終えて
PV 第2回将棋電王戦第4局、puella α vs 塚田泰明九段
塚田泰明九段インタビュー
電王戦第4局、Puella α対塚田泰明九段は引き分けに終わる
電王戦第4局、Puella α対塚田泰明九段戦を終えて
PV 第2回将棋電王戦最終局、三浦弘行八段vsGPS将棋
三浦弘行八段、GPS将棋開発チームインタビュー
電王戦第5局はGPS将棋が三浦弘行八段に攻め勝つ
第2回電王戦を終えて
電王戦後日談

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電王戦後日談

第2回将棋電王戦 エンディング PV


第2回電王戦が終わりました。
PVには第1~3局の対局者である阿部光瑠四段、佐藤慎一四段、船江恒平五段の
後日談もありますのでぜひご覧ください。

コンピュータが見せた温故知新

第5局にGPS将棋が細いと思われる攻めを仕掛けましたが、
じつは同じような陣形で仕掛けた将棋が1982年にありました。

塚田泰明 vs 田中寅彦 1982-09-17 全日プロ

この対局を先後反転すると、仕掛けた側の陣形が、
端歩を突いていないだけというかなり似ている局面になります。
しかも仕掛けた棋士は第4局に登場した塚田泰明九段(当時は四段)で、
この対局も仕掛けた側の塚田四段が勝っています。
塚田が攻めれば道理が引っ込むから30年、GPSが攻めれば道理が引っ込みました。
田中寅彦九段もTwitterで、
昨日塚田九段と打ち上げの席で、
「我々の若い頃と同じような無理気味の仕掛けだったね」と懐かしく話しました。
コンピュータの進歩を感じます。

と語られています。
GPS将棋の開発者で記者会見の場で答えられた金子さんは、
1990年以降の棋譜だけ定跡として記録しているとおっしゃっていますから、
この棋譜はデータベースには無いのでしょう。
東大にある679台のコンピュータが見せた温故知新。すごいドラマでした。
とはいえ何故この手がこんなに以前に出ていたのに、
誰も後に続くことなく忘れ去られてしまったのでしょうか。

「若者の才能を解き放て」2002年7月1日[日経ビジネス]より羽生さんの話

私は今31歳で、年下の人と対戦する機会が増えてきました。
そこで思うのは、後輩の将棋はしっかり見なければいけないということです。
例えば、4段5段の人や、まだプロになっていない人と指した時に、
その人の手が分からないことが時々あるんです。
どういう意図で指した一手なのか分からない。
対局が終わって、あれこれ考えたりしていると、
あっ、こういう方針だったのかと気づくわけです。
できるだけ情報を集め、最新の型も研究しているつもりですが、
それでもこういうことがある。恐らく私の中にも固定観念が形作られているのでしょう。
プロの将棋界は百数十人の世界ですが、いつも対戦する相手は10人程度。
同じようなメンバーの中で指し続けているうちに、
その中である種の暗黙の了解のようなものが出来上がる。
これはきれいな手であり、これは筋が悪いといった仲間内の共通認識が形成されていく。
このままでは変化に対応できなくなってしまう。
それだけは避けたいですから、若い人たちの将棋は極力意識して見るようにしています。


プロの棋士は百数十人、狭い世界ですから当然固定観念が作られていきます。
その固定観念で、この手は見込みが薄いと切り捨てられた手が、
GPSが仕掛けた手だったのだと思います。
羽生さんは若い人たちの将棋は極力意識して見るようにしていると述べていますが、
今後はコンピュータも固定観念を取り払うツールとして、
研究の場に入り込んでいくのかもしれません。
今後プロ棋士がコンピュータ将棋の進歩にどう接していくのか、
21世紀の人類の生き方、伝統とテクノロジーの付き合い方を示唆してくれると思います。

動画の中で船江五段が師匠の井上慶太九段に恩返しをしました。
4月26日(金曜日)、今度は阿部光瑠四段が師匠の中村修九段に挑みます。
予選なので中継は無いのですが、どのような将棋になるのか注目ですね。

電王戦関連リンク

将棋観戦記

将棋・序盤のStrategy

Slashdotのストーリー
第2回将棋電王戦、第5局はGPS将棋の勝利。コンピューターがプロ棋士に勝ち越す

ブログ内の記事
第2回電王戦第1局、阿部光瑠四段対習甦
第2回電王戦第2局、Ponanza対佐藤慎一四段
電王戦第3局はツツカナが船江恒平五段を破る
電王戦第4局、Puella α対塚田泰明九段は引き分けに終わる
電王戦第5局はGPS将棋が三浦弘行八段に攻め勝つ

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第2回電王戦を終えて

【第2回電王戦】三浦弘行xGPS将棋の局後の記者会見の様子【将棋】


【第2回電王戦】全体を通しての記者会見の様子【将棋】


三浦八段がどこが悪かったのかわからないと言ったのは驚きですね。
将棋には400年以上に及ぶ歴史があり、
様々な発見があり、格言として後世に残ってきました。
例えば攻めは飛角銀桂、4枚の攻めは切れないといった格言がありますが、
電王戦ではコンピュータが薄い攻めを決行することが多かったです。
本局では、コンピュータが40手目に歩をぶつけて開戦しました。
このとき飛車や角は長い距離を動けるので後方にいても大丈夫ですが、
銀が三段目、桂馬や香車はまだ一段目にいるという状態でしたので、
銀が参加できても3枚の攻めということになります。
そこで攻めが薄いと判断して、
力強い受けの手を選択するというのは自然なことだと思います。
ところが3枚の攻めのまま、桂馬や香車は援軍に行くこともなく取られるという展開で、
受けつぶしを狙った三浦八段を相手に攻め切ってしまいました。
下記は渡辺明三冠のブログからです。

A級棋士の三浦八段も負け、ですか。
△GPSの△75歩▲同歩△84銀はこの形では新手法の仕掛けですか、
これで決定的に悪くならないのならば新定跡誕生です。
以下▲77銀と埋めるまでは相場ですが、
△64角と引いて特に狙いはないけど先手に価値が高い手がない、と。
この△64角と引くところまで△75歩と仕掛けた段階で見通しているんですね。

電王戦が創設されて、昨年は米長先生が負けた。
今年は現役棋士が出るとは言え、
自分のところに回ってくるのは当分は先だと思っていました。
来年以降のことはもちろん何も決まっていませんが、その見解は甘過ぎたようです。
再び今日の将棋。66手目△74歩▲同歩△64歩って、
そんなんで手になるの?って感じですが、えらく細い攻めを繋ぐんですね。驚きました。


渡辺三冠は細い攻めを繋ぐ技術の高さに強みがあるとされている棋士ですが、
その渡辺さんをしてそんなんで手になるの?という手を通したというのはすごいですね。
思いもよらないところから攻めの糸口を作るのが得意なのが羽生三冠、
細い攻めを繋ぐのが得意なのが渡辺三冠、
攻めをぶち切る、繋がりを絶つのが得意なのが森内名人というのも面白い構図です。

さて、第2回電王戦はこれで終わりましたが、
皆様は将棋に、棋士に、コンピューターに、どのような考えを持ったでしょうか。
400年以上にわたって当代一と呼ばれた人達が人生をかけて挑み、
それでいて今もなお新発見があり続ける将棋の奥の深さ。
将棋に没頭し、研鑽を積まなければ生き残れない世界にあえて身を置いた棋士達の純粋さ。
とにかく手を広く読み、新たな鉱脈を探し続けるコンピュータとそれを支える開発者達。
私は日本の伝統の中の美しい世界を見れたことが嬉しいです。
電王戦で初めて将棋の番組を見たという方の中から、
これを機に将棋ファンになってくれる人が少しでも増えるといいなあと思います。

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電王戦第5局はGPS将棋が三浦弘行八段に攻め勝つ

第2回電王戦の第5局、三浦弘行八段対GPS将棋の対局は、
GPS将棋が勝利しました。

放送開始:37,420人
対局開始:51,722人
最終戦ということで今までで一番多いですね。

三浦弘行八段はスーツで登場。
プロ棋士側から見てスーツで1勝1分、和服で0勝2敗なので当然の一手といえます。
三浦八段はペットボトルのお茶3本にペットボトルの天然水1本、
さらに魔法瓶も用意して準備万端です。

解説は屋敷伸之九段、聞き手は矢内理絵子女流です。
屋敷九段は前日の夜あまり眠れなかったらしく、
睡眠時間は7時間と答えていました。私より多いじゃないか。

屋敷九段「三浦八段はかなり体を絞ってきた」
矢内女流「そこですか?」

最初の3手で矢倉模様ということになりました。
三浦八段と言えば名人戦で羽生名人相手に、
出だしの3局を横歩取りに誘導するくらい横歩取りが得意なのですが、
やっぱり横歩取りの乱戦はコンピュータが手ごわいという研究でしょうか。
序盤の定跡型のところではGPSはほぼノータイムで指していきました。
三浦八段も時間を残す作戦のようで、どんどん指し手が進んでいきます。

ここで今日のGPS将棋のスペック説明。1秒間に2億8千万手を読むらしい。
なにそれ怖い。

今日の三浦八段の荷物について屋敷九段
「今日は手鞄ひとつだったので驚いた。いつもはもっと大掛かり。」

その後矢倉の中でも脇システムと呼ばれる形に進行しました。
先後同型ですと先に指す先手から攻めることになりますので、
5戦目にして初めて棋士が先攻するのかと思いました。
しかし、GPS将棋が自分の王様の端歩を突いて、同型から変化しました。
その手に三浦八段が反応し、攻撃態勢を組み換えに行った瞬間にコンピュータが先攻。
かけひきのある序盤になりました。
相変わらずコンピュータは人間の感覚では細い攻めに突っ込みますね。
三浦八段得意の脇システムですが、三浦八段の方が時間を使う展開に。
やはり攻撃は最大の防御なのか。

台本を見て相談しながらの解説というのもゆるい感じでニコニコならではですね。

ここでさらにGPS将棋の説明。
手を読むコンピュータが675台と、詰み専門が3台と司令塔が1台とのこと。
1秒間に675台合わせて2億8千万手を読む、
有能な部下を制御する司令塔ってどんなやつなんだろう。

時間を使った三浦八段はGPSが進軍させた銀に守りの銀をぶつける強い受け。
これを考えていたんですね。

ここで三浦八段の手番でお昼休憩。

最終戦ということでお昼休み中にメールが1000件超え、
午後の放送開始の時に1800件超えという大盛況でした。

注目の昼食
藤田綾女流:山菜うどん
三浦八段:うな重(松)
金子さん:うな重(梅)
GPS将棋開発者で対局室にこられた金子さんですが梅とは謙虚な…

三浦八段のおやつ
カロリーメイトフルーツ味5箱
ウィダーインゼリー3個
そば茶3本

対局は三浦八段が王様の守りの駒を盛り上げていきます。
自玉周辺ですが局地戦志向の指し回しです。

その後イケメンボイスの中の人、声優の岡本信彦さんが登場。
少年時代に父親と将棋を指した話や、
父親が岡本さんを初段くらいだと思って、
本場に行くぞと将棋スクールに連れて行ったら11級と言われた話、
橋本八段に飛車落ちで勝たれた話などをしてました。

その後田中虎彦九段、田丸昇九段が登場。
17年前、コンピュータがアマチュア2段くらいだった時代に、
コンピュータが棋士に勝つ日はくるのか
というアンケートを棋士にされたというエピソードを話していました。
羽生三冠や森内名人はあると答え、
羽生さんが2015年くらい、森内さんは2010年くらいと答えたそうです。
ちょうど間の2013年にこれが起こりましたね。預言者ってやつでしょうか。
田丸九段「コンピュータはクロフネ襲来というよりバルタン星人みたいなもの。」
田中九段「コンピュータは序盤が拙い。」
さすが序盤のエジソン。 

田中九段と田丸九段が退場し、
岡本さんが壇上に残っていろいろと局面について質問されていました。
岡本さんやっぱり強いなあ。
その後お昼休みに出題した詰め将棋の解説を忘れていた、
ということで詰め将棋を並べたのですが、
岡本さんが一瞬で解いて驚きました。めちゃくちゃ強いなあ。
また、屋敷九段が本に書いた、詰め将棋が書いてあるサインに見入ってました。
将棋強い人に詰め将棋を見せると固まるらしい。

その後詰め将棋に当たった方へのプレゼント抽選会で、
竹部さゆり女流がまさかの当選。
一生懸命手を振って断ってました。ハンドルネームはリサリサらしいですよ。

その後の解説にも岡本さんが残って質問してました。かなり夢中だ。
また、女優の高梨臨さんもゲストで登場。
ゲストもまじえての大盤解説はあまり見たことないですけど面白かったです。
棋力もいい感じにばらけて縁台将棋をみんなでつついているようでした。
高梨さんは話を聞いていると、指し手にはついてこれるけど将棋の用語は知らないようで、
将棋の本を読むというより実戦をやっていそうです。
将棋倶楽部24にいるのかもしれない。
 
途中三浦八段が金を相手の角の頭に打ちつけて、
受けきり勝ちを決めに行ったのですが、GPSがうまく攻めを繋いでいきました。
決めに行くには危険で、まだGPSの攻撃の面倒を見るべきだったようです。
その後は屋敷九段が、私はもうあきらめているんですけどと言うくらいだったのですが、
今度はGPSが変な手で先手玉にせまったところでボンクラーズの評価値が逆転。
その後も評価値が乱高下して沸かせてくれました。
0対0になったところでは考えるのを辞めたとか突っ込まれていました。
エンターテイナーモードか。
しかしこれはボンクラーズが混乱していただけで、
GPS将棋が三浦八段の王様に必死をかけて、無念の投了となりました。。
これで電王戦はプロ棋士から見て1勝3敗1分けと、負け越しで終わりました。

個人的には解説の屋敷九段が勉強になりますと何度も言っていたのが印象的でした。
トッププロでも自身の将棋を測るものさしとして、
コンピュータを認めているということですから。
私が最初に将棋ソフトにふれたのはファミコンソフトの内藤九段将棋秘伝ですが、
ずいぶん進歩したなあ。

私には技術を鍛えてガードを固めてジャブを打ち合い、そこから切りに行くのがプロ棋士ならば、
ひたすら筋トレとスタミナを鍛えて、
最初からぶんぶん拳を振り回すというのがコンピュータといったように見えました。
下記は片上大輔六段のブログからです。

ここまでの3局を観ていて、
コンピュータは数年前にはすでに明らかだった弱点を克服しないまま、
力技で強くなり続けているという印象を改めて強くしました。
おそらく今後もそうなのだろうと、僕は予想しています(いました)。
今回の将棋の内容を受けて、プロの将棋もまたすこし変わってくる可能性を感じます。
ちょっと具体的に言うと、
将棋の世界ではこれまで「マシンになる」訓練によって強くなるという発想は薄かったのですが、
今後はそういう面が出て来ざるを得ないだろうと思うのですね。
それが進歩であればいいなと思います。

将棋におけるマシンになる訓練って何だろう。
スポーツではトレーニング方法の発達により選手寿命が延びるということがあります。
70歳の羽生さんが名人に返り咲き、なんて未来もあるのかもしれませんね。

 ニコニコ生放送
来場者:483,606
コメント:725,620

50万人には惜しくも及ばず。
将棋のイベントでこれは多すぎなんですけどね。
少しでも将棋に興味を持ってくれる方が増えるといいなあ。

▲7六歩 △8四歩 ▲6八銀 △3四歩 ▲6六歩 △6二銀
▲5六歩 △5四歩 ▲4八銀 △4二銀 ▲5八金右 △3二金
▲6七金 △4一玉 ▲7八金 △5二金 ▲6九玉 △3三銀
▲7七銀 △3一角 ▲3六歩 △7四歩 ▲7九角 △4四歩
▲3七銀 △6四角 ▲4六角 △7三銀 ▲7九玉 △3一玉
▲8八玉 △8五歩 ▲2六歩 △1四歩 ▲1六歩 △2二玉
▲2五歩 △4三金右 ▲6八角 △7五歩 ▲同 歩 △8四銀
▲7四歩 △7五銀 ▲7六銀 △同 銀 ▲同 金 △7五銀
▲同 金 △同 角 ▲7七銀 △6四角 ▲7六銀打 △7二飛
▲6七金 △8四金 ▲6五歩 △8二角 ▲6六金 △7四飛
▲7五歩 △7二飛 ▲8六歩 △同 歩 ▲同 銀 △7四歩
▲同 歩 △6四歩 ▲7五金 △7四金 ▲同 金 △同 飛
▲7五歩 △7一飛 ▲8三金 △7三角 ▲8二歩 △6六金
▲8七玉 △8八歩 ▲8一歩成 △同 飛 ▲7三金 △8九歩成
▲7二金 △8八と ▲9六玉 △7六金 ▲8一金 △9四銀
▲9五銀 △7三桂 ▲4一角 △8三歩 ▲9一金 △9五銀
▲同 玉 △8四銀 ▲9六玉 △9九と ▲9五桂 △9四香

まで、102手にてGPS将棋の勝ち

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